このしろずし(兵庫県)
このしろずし(兵庫県)
播州路は秋になると、灘のけんか祭りなど祭り一色。秋祭りに欠かせない押しずし。
◆材料(4人分)

  ・米    3カップ
  ・だし昆布 1枚(10cm)
  ・酒    大さじ1
  ・合わせ酢(酢60cc、砂糖大さじ2、
   塩小さじ1)
  ・このしろ 3尾
   (酢60cc、砂糖大さじ2、塩小さじ1/5、
    昆布10cm)
  ・はじかみ(しょうが)


◆作り方
  
1)

このしろは頭、尾、ひれを除き、3枚におろし、腹身をとって、2つに開いてから、塩をふって酢と砂糖と昆布の合わせ酢に2時間余りつけておく。

2) 米はだし昆布と酒を加えて炊き、合わせ酢を混ぜてすし飯を作る。
3) すし飯が冷めたら、魚をつけておいた酢をつけながらご飯をこのしろの大きさに合わせて、にぎる。
4) にぎったご飯の上にこのしろをのせ、木枠のすし箱に詰めていく。
5) 1段ごとにはらんを敷き、これを繰り返し、最後に、合わせ酢から引き上げた昆布、薄板、重石の順にのせて1晩置く。


【 閉じる 】