さんまのなれずし(和歌山県)
さんまのなれずし(和歌山県)
熊野灘で獲れたさんまの保存食として誕生したすし。熊野川流域と熊野灘沿岸の郷土料理です。
◆材料(4人分)

  ・米    12〜15カップ(1.2〜1.5升)
  ・塩    大さじ1と2分の1
  ・酒    1カップ
  ・塩さんま 40尾
   ※開いて大骨をとり、たっぷりの塩で
    20日〜1ヶ月以上塩漬けしたもの。
  ・しだ   適量


◆作り方
  
1) 塩さんまは流水につけ、3〜4時間塩出しする。
2) 米は塩、酒を加えて柔らかく炊く。
3)

木桶に仕込む。少し辛目の塩水でご飯をにぎって、さんまをのせ、形を整えてすき間なく詰めていく。1段ごとにしだをしき、これを繰り返す。

4) 落とぶたをして重石をのせ、塩水(水5合、塩大さじ3)をはり、冷暗所で約2週間おく。
5) 逆押せ(桶を逆さにし、重石をのせて水分を抜く)を2〜3時間して出来上がり。
6) 好みでしょうゆや七味唐辛子をつける。


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