平成16年度 活動実績

《事業内容》
1. ごはんを食べよう国民運動情報交換会

(1)日時 平成16年6月18日(金) 14:20〜16:00
(2)場所 都道府県会館(東京都千代田区)
(3)内容

【特別講演】
「おいしく食べる幸せ−食の基本を考える−」
小林カツ代氏(料理研究家)

【会員等の活動事例発表】
 「お米フェスタ広島の概要と食の安全・安心対策事業」
(広島県)
 「みんなで学ぼう『田んぼの学校』」
((社)農村環境整備センター)

【会員の運動普及啓発資材の展示】


2. ごはんを食べよう国民運動大会の開催
 ごはんを食べよう国民運動をより全国的な運動として展開し、各地の会員と共に国民運動を普及させるため、食と農、ごはん消費拡大、地産地消をテーマとしたシンポジウムやフォーラムをごはんを食べよう国民運動大会として、全国2か所で会員と共催しました。

(1)静岡県「全国お米まつりinしずおか」(H16.11.4〜7)
(2)岩手県「いわて純情米 お宝フェスタ」(H16.11.20〜21)

3. 「おむすびの日」の普及啓発
 国民に身近な「おむすび」を通して国民運動の普及を図るため、会員の協力を得て、1月17日を中心に全国各地で「おむすびの日」地域イベント及びインターネット等を活用したおむすびアンケート等の実施により、「1月17日はおむすびの日」の普及・啓発を図りました。
なお、会員による地域イベントの実施においては、のぼり、シール、小冊子等の普及啓発資材を提供しました。


4. 「ごはん食キャンペーン」の展開
 栄養バランスに優れた「ごはん食」の普及を図るため、全国的に消費者参加型キャンペーンを行いました。
(1) 「世界のくらしと米」(食育実践資料)の作成
お米は世界の半数以上の人々の主食となっている世界的に重要な食料であり、開発途上国における飢餓問題の解決にも大きな役割をもっています。また2004年は国連総会で決議された「国際コメ年」でもあることから、世界各国の米文化、稲作方法、ごはん料理等をとりあげ、世界共通の主要食料であるお米の大切さを見直すきっかけとなるようなわかりやすい冊子を作成しました。
(2) 四季ごとの朝ごはんレシピの募集・紹介
季節の旬の食材を使った、その季節に食べたい朝ごはんのレシピを季節ごとに締切を設け、「小中学生部」と「一般の部」に分けて募集しました。全応募作品の中から審査員(ケンタロウ氏)が選出した優秀賞受賞作品各10点をホームページに掲載し、閲覧者に投票してもらい、季節ごとの最優秀賞(ベストワン賞)を決定しました。
 
  ・優秀賞の決定・HPでの紹介 ・最優秀賞の決定・HPでの紹介
紹介中 紹介中
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(3) 「おむすびの日」の普及
 阪神・淡路大震災でボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、いつまでもこの善意を忘れず、さらに人と人との心を結ぶ「おむすび」の日を作ろうと定めた、1月17日「おむすびの日」を中心に、全国各地で普及・啓発を図りました。
【協議会主催事業】
1 おむすびにまつわる絵てがみメッセージの募集
  阪神・淡路大震災から10年を迎え、ボランティアへの感謝、食料や危機管理の大切さ等をあらためて見直すきっかけとするため、災害時や戦後の食料難などの時に食べた、“人と人とを結ぶ”おむすびへの想い等を全国各地から被災地へ、また被災地から全国に向けたこころのメッセージを「絵てがみ」として募集し、入賞作品を決定しました。
 応募総数 592件
 各 賞  優秀賞 10点 佳作50点
2 おむすびに関するアンケートの実施
 
 アンケート内容
  おむすびを1週間に食べた個数、購入時に重視するもの、形、呼び方など
 応募期間
  平成16年12月17日(金)〜平成17年2月13日(日)
 応募方法
  はがき、インターネット、携帯ウェブ
 応募者数
  29,680名(※1人1通のみ有効:男性8,277名、女性21,403名)
 当選者数
  300名(おこめ券1,000円相当分をプレゼント)
 集計結果
 
 おむすびを1週間に食べた個数は週4.2個と、昨年の3.8個より0.4個増加しました。
 最も消費の多い地域は、四国地方と中国地方の週4.6個(昨年、四国地方は週4.3個、中国地方は週4.1個)でした。
 おむすびを購入するときに重視することの第1位は「具」(約79%)、第2位は価格(約11%)、第3位は米の品種(約8%)でした。
 おむすびの形については、「三角形」が約93%を占めましたが、東北では約15%の人が「丸形」と回答し、近畿では約6%の人が「俵形」と答えるなど地域性がでました。
 おむすび(おにぎり)の呼び方は、全国的には「おにぎり」が約89%、「おむすび」が約9%となりましたが、中国地方では、約30%が「おむすび」と呼んでいます。

5.

インターネットホームページ(http://www.gohan.gr.jp)での情報提供
 協議会のホームページを活用し、国民運動に関する情報を提供しました。
また、こども向けページ「子どもから大人まで ごはんとおこめQ&A−食生活指針教室−」を充実させるとともに、「クイズに答えてプレゼントが当たるコーナー」などを通じ、ごはん食への関心を高めました。

6. 会員による自主的・主体的な事業の実施
(1) 団体、企業の自主的・主体的な国民運動の普及啓発
 
 団体、企業が主催するイベントを活用した国民運動のPR

(2)

都道府県による個々の実態に応じた主体的な国民運動の普及
 
 都道府県が主催するイベントを活用した国民運動のPR

会員に提供、貸出できる普及啓発資材一覧
提供可能資材(ホームページにも掲載、内容は取り出せる)
小冊子「ふるさとのおむすび 16ページ(A5版)
小冊子「ふるさとのすし 28ページ(A5版)
小冊子「ふるさとのどんぶり 28ページ(A5版)
小冊子「ごはんを食べよう」 20ページ(A5版)
小冊子「世界のくらしと米 20ページ(A5版)
食育紙芝居「朝ごはん食べた?みんなの金メダル 13枚組 (A3版)

貸出可能資材
国民運動・ごはん食普及啓発パネル 5枚組(B1版)
1
国民運動のぼり 450mm×1500mm
20

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【 ごはんを食べよう国民運動推進協議会】