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第17回「おむすびの日」記念アンケート結果発表
2017年
1995(平成7)年1月17日は、阪神・淡路大震災の日。 豊かな、飽食の暮らしが根本から問い直されました。
  食べ物もなく、不安のどん底にいた被災者は、ボランティアによる炊き出し(おむすび)に助けられました。  いつまでも食料とりわけ米の重要性、ボランティアの善意を忘れないために、当協議会では2000年11月に阪神・淡路大震災発生日の1月17日「おむすびの日」と定めました。
 そして、去る2017年1月5日〜2017年1月31日、第17回目の「おむすびの日」を記念して「おむすびに関するアンケート」を実施しました。
 このほど、アンケート結果がまとまりましたので、発表いたします。

【アンケート概要】
【内  容】
Q1. あなたは1日にどれぐらいのごはんを食べますか(外食も含む)?
Q2. 日本の食料自給率は39%(2013、カロリーベース)です。先進国の中でも食料自給率が低い国です。これについて、どう思われますか?

Q3.

将来の日本の食料の安定確保について、どう思われますか?
Q4. 全ての国民が1食につきごはんをもう1口食べると、食料自給率が1%上がると言われています。これについて、どう思われますか?
【応募期間】

平成29年1月5日(木)〜1月31日(火)

【応募方法】 インターネット
【応募者数】

7,884名

【当選者数】 100名(2kg相当分のお米券をプレゼント)
 回答者詳細はこちら!

【アンケートの結果要旨】
Q1. あなたは1日にどれぐらいのごはんを食べますか(外食も含む)?
1. 全体の結果から、80%以上の人が1日に2杯以上のごはんを食べており、ごはんを食べない人は1%にも満たないことがわかった。
2. 男女別、年代別、地域別でも、全体と同様の結果であった。
3. なお、4杯以上食べる人が、10代は20%近くいるのに対し、20代以上の年代では5〜6%程度しかいないことが分かった。
4. また、米どころは、比較的消費量が多い傾向が見られた。
Q1詳細はこちら!

Q2.  日本の食料自給率は39%(2013、カロリーベース)です。先進国の中でも食料自給率が低い国です。これについて、どう思われますか?
1. 全体では、「非常に不安である」もしくは「少し不安である」と答えた人が、90%を超える結果になった。
 
2. 一方、「全く不安はない」と答えた人は、全体を含めいずれのグループでもほとんどおらず、年代別で「全く不安はない」との回答が多かった20代においても、0.7%と1%にも満たない結果となった。
 
3. 男女や年代、地域など関係なく、多くの人が、日本の食料自給率の低さに不安を抱いていることが分かった。
Q2詳細はこちら!

Q3.将来の日本の食料の安定確保について、どう思われますか?
1. 全体では、「外国産より高くても、米などの基本食料だけは、国内で生産するべき」と答えた人が57%、また「外国産より高くても、食料は国内で生産するべき」と答えた人は36%という結果になった。
 
2. 一方、「全て輸入でも問題ない」と答えた人は、0.6%しかいなかった。
 
3. いずれのグループにおいても同じような傾向であったが、「外国産より高い食材については、輸入する方が良い」と答えた人は、男性で6.1%、女性で3.1%、「全て輸入でも問題ない」と答えた人は、男性で1.4%、女性で0.3%と、わずかではあるが食料に対する男女の意識の違いが見られた。
Q3詳細はこちら!

Q4.全ての国民が1食につきごはんをもう1口食べると、食料自給率が1%上がると言われています。これについて、どう思われますか?
1. 全体では、76%の人が「1口多く食べる」という回答であった。
2. 年代別では、最も若い10代において、87% の人が「1口多く食べる」という回答であった。
Q4詳細はこちら!

今回の調査により、多くの人が、日本の食料や自給率に関心を持っていることが分かった。
今後、ごはんをもう1口食べる人が増え、日本の食料自給率が少しでも向上することを期待したい。

この件に関してのお問合せ先
ごはんを食べよう国民運動推進協議会事務局
〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10‐1
兵庫県農政環境部総合農政課内
TEL : 078-362-3444/FAX : 078-362-4458