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第3回「おむすびの日」記念アンケート結果発表
2003年
 1995(平成7)年1月17日は、阪神・淡路大震災の日。豊かな、飽食の暮らしが根本から問い直されました。食べ物もなく、不安のどん底にいた被災者は、ボランティアによる炊き出し(おむすび)に助けられました。
 いつまでも食料とりわけ米の重要性、ボランティアの善意を忘れないために、当協議会では2000年11月に「おむすびの日」を阪神・淡路大震災発生日の1月17日と定めました。
 そして、去る2002年12月4日〜2003年1月31日、第3回目の「おむすびの日」を記念して「おむすびに関するアンケート」を実施しました。
 このほど、アンケート結果がまとまりましたので、発表いたします。
 
【アンケート概要】
【応募期間】 2002年12月4日〜2003年1月31日
【応募方法】 インターネット、携帯サイトウエブ
【内  容】
Q1. おむすびを最近1週間に、何個食べましたか?
Q2. おむすびから連想する漢字一字を教えてください。

Q3.

日ごろの朝食は、ごはん派?パン派?
本当は、どちらが食べたいですか?

日ごろは 1.ごはん派 2.パン派
本当は  ア.ごはん  イ.パン
【総回答者数】
男性
15,116
33.0%
平均年齢
女性
30,659
67.0%
34.5歳
総数
45,775
100.0%
 回答者詳細はこちら!

【アンケート結果の要旨】
Q1から
1.おむすびの消費量は西高東低!
  おむすびの1週間あたりの消費量は、西日本が3.9個で、東日本が3.5個であった。
(※ちなみに昨年度も西日本が4.1個、東日本が3.7個で西高東低。)
 
2.中国四国地方は、おむすび好き!
  地方別では、中国・四国地方の1週間あたりの消費量は第1位が中国地方が4.2個、第2位が四国地方が4.0個で、最も少ない北海道では3.1個であった。
( ※ちなみに昨年度も、中国地方と四国地方は4.1個でダントツで第1位。最も少ないのは北海道で3.4個。)
   
  都道府県別では、第1位は広島県の4.55個とダントツで、第2位が佐賀県の4.26個とつづき、上位10位までを中国・四国地方の5県が占めている。
 
3.高齢者と若者はおむすびの購入比率が高い。
  市販品を購入する比率は、60代以上が49.8%と一番高く、次いで20代が47.6%
   
  男性は購入比率56.5%と「購入派」が多く、女性の購入比率は37.9%で、男性に比べ「手作り派」が多い。
 Q1詳細はこちら!

Q2から
4.おむすびといえば・・・“米”そして“母”の味。
  おむすびから連想する漢字は「米」がダントツ1位で25.2%、2位が「梅」で、この他、食材に関するものが上位10位までに「酒」「飯」「塩」と5点入っている。
   
  食材以外では、全体では「母」が第3位にあがっている。これは、10代では第6位だが、年代が上がるにつれ上位にランクされ、40代以上では、第2位となっている。
   
  地方別では、北海道に「鮭」が第4位(10.2%)に入っており、他の地方に比べ高くなっている。
   Q2詳細はこちら!

Q3から
5.朝食は“ごはん派”が圧倒的。
  全体でみると、日頃からごはんで本当にもごはんを食べたい「ごはん派」(62.0%)と日頃はパンだが本当はごはんを食べたい「かくれごはん派」(25.7%)を合わせると、87.7%もの人が「朝食にごはんを食べたい」と思っている。
   
  男女別では、朝食に日頃からごはんを食べている人(「ごはん派」と「かくれパン派」)は、女性61.9%に比べ、男性69.9%の方が多い。また、本当はごはんを食べたいと思っている人(「ごはん派」と「かくれごはん派」)を見ても、女性85.7%に比べ、男性91.0%の方が多い。これらから、男性の方が、女性に比べ、朝食には、日頃からごはんで、本当にもごはんを食べたいとおもっていることがわかる。
   

 地方別では、「ごはん派」は、東北地方76.6%が最も多く、次いで、甲信越地方74.8%の順に多くなっている。
 逆に、最も少ないのは近畿地方51.1%だが、「かくれごはん派」が33.7%と圧倒的に多く、潜在的なごはん好きが多いことがわかる。

  Q3詳細はこちら!

この件に関してのお問合せ先:

  ごはんを食べよう国民運動推進協議会事務局
    〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10−1
               兵庫県農林水産部総合農政担当課長内
      TEL : 078-362-3444/FAX : 078-362-4458